REVIEW
94890
ハイクオリティなビンディングが続々登場 2020-2021最新ビンディング情報はこちら 2018-2019シーズンに発表されたビンディング(バインディング)は、各メーカーがスノーボーダーのニーズに全力で応えたラインナップが印象的でした。来季もこの勢いは止まらず、多くのブランドから完成度の高いモデルがリリースされます。 これらの中から1つのビンディングを選ぶとなると目移りしてしま
REVIEW
16822
人気モデルがワイドになって再登場 毎年、シーズン真っ只中にリリースされるBURTONのレイトモデルは、MOJANEが楽しみにしているリミテッドラインです。 今季2018-2019シーズンは、2モデルがリリースされました。1つは1992-1993シーズンを振り返ったビンテージコレクション(BURTON直営店のみ)、そしてもう1つがSPEED DATE 156WIDEです。今季最も
REVIEW
34131
事前予習で確実なボード選び 最新版はこちら|2022BURTONニューモデル速報! 来シーズンにリリースされるBURTON新作ボードの試乗会"BURTON TESTRIDE TOUR"が今年もいよいよ始まります。 シーズン中だというのに、もう来季モデル⁉と思う方もいるかも知れませんが、次の冬にリリースされるスノーボードやバインディングを、実際に雪上で試せる数少ないチャンスです。
REVIEW
56665
「スノーボードウェアの中に何を着ていますか?」 普段着のTシャツにパーカー。大手衣料メーカーの発熱系インナーと薄手のダウン。最新テクノロジーが搭載されたアウトドアブランドの高機能インナー…。MOJANEユーザーからは、様々な回答が集まりました。 ウェアの中には必ずコレを着なければならない、という決まりはありませんが、快適と安全の為に抑えておきたい基本があります。 身体を暖かく保
REVIEW
10860
Burtonが誇るチューンナップスペシャリスト スノーボードムーブメントが一気に花開いた1990年代、スポーツとしての認知度を上げた2000年代、そしてオリンピックの中でも一際注目を集める競技となった今。激動のスノーボード史を彩る世界のプロスノーボーダー達を、チューンナップによって支えてきた日本人がいることをご存知ですか? 黒木 康秀さんBurton Japan Team Te
REVIEW
9771
ついに実現、BURTONによるチューンナップ講習会 10月某日のMOJANE臨時休業日。Burton Snowboardsより黒木 康秀さん(ジャパンチームテクニシャン / リペアスペシャリスト)をお迎えして、チューンナップ講習会を開催しました。その名も"バートンメンテナンスクリニック"。 スノーボードの構造や歴史を追いながら、チューンナップへの理解を深めようという試みです。当
REVIEW
5225
2018-2019スノーボード最新モデル入荷 2018-2019シーズンも目前、MOJANEでは例年8月下旬より徐々にスノーボードモードへとシフトチェンジ。今季もBURTON SNOWBOARDSを皮切りに、OFFSHORE SNOWSHAPES、FJELL SNOWBOARDS、CAPITAなど、着々とニューボードが揃ってきています。各ブランドの新作ボードが入荷次第、随時更新
REVIEW
20594
簡単で、もっと自由なスノーボード 2017-2018シーズン、スノーボーダーを賑わせたトップニュースと言えば、BURTONの新たなバインディングシステムSTEP ON(ステップオン)のデビューではないでしょうか。BURTONにとって2度目の挑戦となるノンストラップ式マウントです。 "スキーの様に踏むだけで滑りだせる"というアイディアを早速取り入れたユーザーは、リフトに乗る度に行
REVIEW
32469
平昌五輪スロープスタイルを制したCUSTOM X BURTON SNOWBOARDSの傑作、CUSTOM X。2018年2月に行われた平昌オリンピックのスロープスタイルでは、17歳のレドモンド・ジェラルド君(USA)がCUSTOM Xに乗り込み、見事金メダルを獲得(当日、彼が寝坊していた件も話題になりました)。 ハーフパイプのイメージが強かったCUSTOM Xが、若いライダーに
REVIEW
30906
真価が問われる2期目のTHINKER’S 昨シーズン、数あるスノーボードの中でも、特に注目を集めたのがBURTONのDEEP THINKERとFREE THINKERです。 ダニー・デイビス(DANNY DAVIS)による対照的な2本の関連ボードという発想、更にスケートボード界のレジェンド、マーク・ゴンザレスが手掛けたアートワーク(元BURTONミッヒ・アルビン氏の"ミッヒ"以
REVIEW
19539
セカンドボードの最有力候補! 2018-2019シーズンのFAMILY TREEから、画期的なショートファットボードBOTTOM FEEDERが登場します。初心者から中・上級者まで広く楽しめるのが特徴で、小さい山やトラバースで遊べる山、柔らかい雪の季節に大活躍するモデルです。 "BOTTOM FEEDER"の意味を調べてみると「他のものの不幸から利益を得る日和見主義者。水底で生
REVIEW
40188
最強コスパを実現した2019のダーク・ホース ソチと平昌、2大会連続のオリンピック・スロープスタイル銅メダリストMark Mcmorris(マーク・マクモリス)が使用した事でも注目を集めているPROCESS(プロセス)。BURTON試乗会では、意外にもMOJANEのテストライダーを最も興奮させたボードでした。 特筆すべきは、6万円(+TAX)とは思えない完成度。様々なテックを盛