アクションスポーツに魅せられた北海道ローカルとの対談企画「THE CAST」には、MOJANEを支える仲間たちが登場。また、ブランド関係者へのインタビューでは、ギアの制作秘話や裏話にも切り込みます。
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車は?ギアは?シーズン券は?経験者が語る札幌のスノーボードライフ 毎年、仕事や学業などで札幌に移住してきたスノーボーダーが、ローカル情報を求めてMOJANEにいらっしゃいます。 18-19シーズンからお越しいただいている高山 裕二さんも、そんな転勤組のひとりです。 今回は、北海道で4度目の冬を迎えようとしている高山さんに、札幌のスノーボード環境について聞きました。 これから札幌
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2度目の冬がやって来る 札幌都心の会社員だった1人のスノーボーダーが、日本屈指のスノーリゾート「NISEKO」への移住を決心したのは、約1年前のことでした。 岡本佑斗君の転職を応援するこのシリーズも、ついに今回がラスト。 最後は、岡本君の夏期の職場を見学させてもらいながら、1年間の感想と次の冬に向けた意気込みを聞きました。 岡本佑斗くん 1991年生/札幌市出身 そして、岡本君
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岡本君を待っていたスノーボードライフ 昨年11月。札幌都心での会社員生活に区切りをつけて、ニセコモイワスキーリゾートへ転職・移住を果たした岡本佑斗くん(27歳)。 前回は、転職までの経緯や移住の準備をご紹介しました。Vol.2となる今回は、移住して3カ月を迎えようとする彼を訪ねてモイワへ。実際の仕事風景やスノーボード生活を覗いてきました。 岡本佑斗くん 1991年生/札幌市出身
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あまりにも真っ直ぐに、スノーボーダー MOJANEでは、いわゆるショップライダーという存在を必要としていません。それは、ライダーという言葉やイメージの枠には到底収まらないコアなユーザーに支えられているからです。今回は、そんな心強いスノーボーダーのひとり、平山雅一くんをご紹介します。 当ブログの見どころとなっているスノーボードギアのレビュー。平山くんによるユーザー目線の鋭い意見と
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Burtonが誇るチューンナップスペシャリスト スノーボードムーブメントが一気に花開いた1990年代、スポーツとしての認知度を上げた2000年代、そしてオリンピックの中でも一際注目を集める競技となった今。激動のスノーボード史を彩る世界のプロスノーボーダー達を、チューンナップによって支えてきた日本人がいることをご存知ですか? 黒木 康秀さんBurton Japan Team Te
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NISEKOで働き、雪と暮らす 上質なパウダースノーで世界中のスノーボーダーを魅了する、日本屈指のスノーリゾート"ニセコ"。そこに訪れるのは、冬の休暇を楽しむ旅行者ばかりではありません。 11月に入ると、ゲレンデや宿泊施設等で働きながら最高の雪を楽しもうと、シーズンスタッフ達が国内外から続々と集結します。国際的な大規模リゾートは、彼らによって支えられているのです。 北海道の中で
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雪山の無い町のプロスノーボーダー 2017-2018シーズン、MOJANEキッズチームから待望のプロスノーボーダーが誕生しました。藤谷 瞭至(Ryoji Fujiya)くん、14歳。年々注目度が高まるスノーボード競技の中でも、特に難しいと言われる"フリースタイル"でプロ昇格を遂げました。 彼とMOJANEの出会いは7年程前。当時から、キッズスノーボーダーの中でも一際注目を集める
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平昌五輪スノーボード観戦がもっと面白くなる!? 韓国・平昌を舞台に開催される第23回冬季オリンピックの開幕が迫ってきました。 スノーボードがオリンピック正式種目に加わったのは、1998年の長野オリンピック。当時はハーフパイプとスラロームの2種目のみでしたが、日本を舞台に地上波で世界基準のスノーボードが見れる貴重な機会でした。 特にハーフパイプでのパフォーマンスは少年だった僕たち
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Burtonのワランティープログラム(保証制度)W48とは? Burtonユーザーの特権ともいえる手厚い保証制度"W48"は、製品の不具合や破損に迅速に対応し、いち早くスノーボードを再開できるよう尽力してくれる、スノーボーダーの強い味方です。対象となるのは、Burtonのスノーボード、バインディング、ブーツの他、バックやウェア、Anon製品も含まれます。 この制度を担っているの
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祝、NSA2級合格!MOJANE SURFのリーダーが開いた突破口 サーフィンには、他の多くのスポーツと同様に検定や資格があります。日本サーフィン連盟(NSA)が主催するサーフィン検定2級合格者は、北海道では通算十数名という狭き門…。 2017年秋、そんな超難関の2級に合格した堀田 雄也くんは、北海道サーフシーンの"今"を開拓するMOJANE SURFのリーダー的存在です。 9
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寒冷地サーフをDUSKのウェットスーツで謳歌する 「流氷が浮かぶ道東の海でサーフィンをする」というと、驚かれる方も多いと思います。 実は僕もその一人でした。寒冷地仕様のウェットスーツ開発に力を注ぐDUSK(ダスク)の越後さんとの出会いが、僕の考えを大きく変えました。 ただただ過酷な厳冬期の海も、条件を満たせば最高の贅沢に変わります。その条件とは、冬の低気圧が連れてくる"波"と、
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ニセコに魅せられた2人の夢が叶うまで 2017年春。北海道のニセコモイワにハンドメイドのスノーボード工場を設立したジョシュとリチャード。彼らは、故郷オーストラリアのサーフカルチャーからインスピレーションを得て、カスタムできるスノーボードを実現しました。サーフボードの様にオーダーするスノーボード、という新たな価値観が、僕たちをより自由なスノーボードへと導いてくれると信じています。