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スノーリゾートでの必須アイテムをMOJANEがピックアップ 23-24シーズン、ニセコモイワスキーリゾートのグッズ販売コーナーをMOJANEが担当させていただいています。 ゴーグルやグローブ、首周りの防寒グッズなど、ニセコモイワの環境とビジターを意識したラインナップです。商品はシーズン営業終了まで、随時追加してまいります。 ニセコモイワにお越しの際は、センターロッジ1Fのグッズ
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2度目の冬がやって来る 札幌都心の会社員だった1人のスノーボーダーが、日本屈指のスノーリゾート「NISEKO」への移住を決心したのは、約1年前のことでした。 岡本佑斗君の転職を応援するこのシリーズも、ついに今回がラスト。 最後は、岡本君の夏期の職場を見学させてもらいながら、1年間の感想と次の冬に向けた意気込みを聞きました。 岡本佑斗くん 1991年生/札幌市出身 そして、岡本君
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岡本君を待っていたスノーボードライフ 昨年11月。札幌都心での会社員生活に区切りをつけて、ニセコモイワスキーリゾートへ転職・移住を果たした岡本佑斗くん(27歳)。 前回は、転職までの経緯や移住の準備をご紹介しました。Vol.2となる今回は、移住して3カ月を迎えようとする彼を訪ねてモイワへ。実際の仕事風景やスノーボード生活を覗いてきました。 岡本佑斗くん 1991年生/札幌市出身
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「Nothing but powder snow.」ここにしかない小さなNISEKO 日本で最も有名な超大型リゾートエリアとなったニセコ。ホテルやコンドミニアムといった施設の建設ラッシュは現在も続き、年々その姿を変貌させています。 大型バスで乗り入れるツアー客から長期滞在者まで、世界中の旅行者たちがパウダースノーを楽しむ一方で、国際色豊かな観光ムードを避ける北海道民も少なくあり
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NISEKOで働き、雪と暮らす 上質なパウダースノーで世界中のスノーボーダーを魅了する、日本屈指のスノーリゾート"ニセコ"。そこに訪れるのは、冬の休暇を楽しむ旅行者ばかりではありません。 11月に入ると、ゲレンデや宿泊施設等で働きながら最高の雪を楽しもうと、シーズンスタッフ達が国内外から続々と集結します。国際的な大規模リゾートは、彼らによって支えられているのです。 北海道の中で
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2019-2020からのOFF SHORE SNOW SHAPESについて 【2019/7/12追記】 OFF SHORE SNOW SHAPESは、201-2020シーズンより自社工場及び公式サイトのみでの販売となる旨が発表されました。 そのため、今後のOFSRに関するお問い合わせは、ブランド公式サイトから行って下さいますようお願いいたします。 これまでに当店でご購入頂きまし
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ニセコに魅せられた2人の夢が叶うまで 2017年春。北海道のニセコモイワにハンドメイドのスノーボード工場を設立したジョシュとリチャード。彼らは、故郷オーストラリアのサーフカルチャーからインスピレーションを得て、カスタムできるスノーボードを実現しました。サーフボードの様にオーダーするスノーボード、という新たな価値観が、僕たちをより自由なスノーボードへと導いてくれると信じています。