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ついにBURTONから”完全体”の3Dボードが登場! BURTONが3D形状のボードを本格的にスタートさせたのは20-21シーズン。この時発表された3モデル(DOUBLE DOG、DAILY DRIVER、DEEP DAYS)以降、停滞しているかのように見えたBURTON3Dプロジェクトから、新たな一手が打たれます。 黒いパッドとスワローテールが目を引く立体構造のパウダーボード
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速度もカーブも自由自在!操作が楽しいパウダーボードへ グラフィックスの変更やマイナーチェンジを行わないことを前提に、常に完成されたモデルを発表してきたFJELL SNOWBOARDSですが、22−23シーズンMT1542のモデルチェンジが行われました。設立以来初となるリニューアルです。 Fjell MT1542 / 160cm / 118800円税込(2023年現在) 元々のM
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大きな山の非圧雪を気の向くままに突き進むなら 21-22シーズンより本格的にラインナップしたMT1365は、バンピーなパウダーエリアを軽快にこなす、フリースタイル要素全開のパウダーボードです。 小規模なローカルゲレンデよりも、札幌国際の荒れたダウンヒルやキロロの長嶺、旭岳といった大きな山の非圧雪エリアでその能力を発揮します。 MOJANEユーザーが大好きな”午後からの残パウ”が
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北海道の小さな山を、いかに遊ぶか。想像力が膨らむショートワイド 北欧ノルウェーのスノーボードブランドFJELL SNOWBOARDSのシェティル(Kjetil)さんは、自身が監修するボードのコンセプトをノルウェーの山の標高で表現し、モデル名にしています。例えば、 MT1542はSKARASALEN、MT1230はFINSEといったように…。 2021-22シーズンに完成したMT