REVIEW
24648
ライダーから選ばれるハイスペックボード 日本でのCAPITAは、DOA(Defenders of Awsome )の人気が先行していますが、MOJANEが今季プッシュしているのはMERCURY (マーキュリー)です。ハイスピードでも安定したパフォーマンス性を発揮するこのボードは、ジャンプのアプローチも、脇パウでのヒットもお手の物。ディレクショナルボードやテールが割れたボードでは
REVIEW
18145
スノーボードラインナップ 20-21 今季は、MOJANEが目指す"オールマウンテンフリースタイル"を、いつも以上に強く感じていただけるモデルが揃いました。 どのボードも、北海道を滑りつくすに十分なスペックを備えています。 その中で、新たな顔ぶれとしてセレクトしたGNU(グヌ)のHYPER KYARVEは、HOME TOWN HEROやFJELL MT1530に並ぶ「ディレクシ
REVIEW
35915
スノーボーダーの自己表現とは何か。CAPITAが示す一つ答え。 「今、最も勢いのあるスノーボードブランドは?」そう聞かれて真っ先に思い浮かぶのがCAPITA(キャピタ)です。 ミレニアムイヤーに生まれたCAPITAは、20年という歳月の中でボードの完成度を飛躍的に上げ、ビッグブランドへと成長しました。 テクノロジーを駆使したボード作りとエコロジカルな精神、そしてオカルト的世界観