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Burtonが誇るチューンナップスペシャリスト スノーボードムーブメントが一気に花開いた1990年代、スポーツとしての認知度を上げた2000年代、そしてオリンピックの中でも一際注目を集める競技となった今。激動のスノーボード史を彩る世界のプロスノーボーダー達を、チューンナップによって支えてきた日本人がいることをご存知ですか? 黒木 康秀さんBurton Japan Team Te
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NISEKOで働き、雪と暮らす 上質なパウダースノーで世界中のスノーボーダーを魅了する、日本屈指のスノーリゾート"ニセコ"。そこに訪れるのは、冬の休暇を楽しむ旅行者ばかりではありません。 11月に入ると、ゲレンデや宿泊施設等で働きながら最高の雪を楽しもうと、シーズンスタッフ達が国内外から続々と集結します。国際的な大規模リゾートは、彼らによって支えられているのです。 北海道の中で
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2019はOFSRで遊ぼう! 冬型の気圧配置へと向かう10月の北海道。ニセコモイワにあるOFFSHORE SNOWSHAPES(オフショア スノーシェイプス)のスノーボード工場では、着々と2018-2019モデルが仕上がっている模様です。 MOJANEにいち早く届いたのはトゥルーツインチップボードのHALF BAKED。他のモデルも仕上がり次第入荷予定です。 遊び心と追究心溢れ
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2018-2019スノーボード最新モデル入荷 2018-2019シーズンも目前、MOJANEでは例年8月下旬より徐々にスノーボードモードへとシフトチェンジ。今季もBURTON SNOWBOARDSを皮切りに、OFFSHORE SNOWSHAPES、FJELL SNOWBOARDS、CAPITAなど、着々とニューボードが揃ってきています。各ブランドの新作ボードが入荷次第、随時更新
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Fjell Snowboardsで"ホンモノ"の感動を ウィンタースポーツ先進国、北欧ノルウェーで生まれたFjell Snowboards(フィエル スノーボード)は、MOJANEが最も注目しているスノーボードブランドの一つです。 Fjellのボードから伝わってくるのは「上質な素材と妥協のない物作りの姿勢」です。この潔癖なまでに削ぎ落とされたルックスを見れば、Fjellの洗練さ
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深雪攻略だけじゃないTHE420の遊び方 斬新なスノーボードデザインを次々に生みだしてきたYES NOW BOARDから、2012-2013シーズンに登場したTHE420は、パウダースノーを謳歌する為の"ショートファット・パウダーボード"という新ジャンルを確立させた名作の一つです。 ひと目でイメージが沸くその形状と、これまでにないキャッチーなコンセプトで、多くのスノーボーダーを
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平昌五輪スロープスタイルを制したCUSTOM X BURTON SNOWBOARDSの傑作、CUSTOM X。2018年2月に行われた平昌オリンピックのスロープスタイルでは、17歳のレドモンド・ジェラルド君(USA)がCUSTOM Xに乗り込み、見事金メダルを獲得(当日、彼が寝坊していた件も話題になりました)。 ハーフパイプのイメージが強かったCUSTOM Xが、若いライダーに
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真価が問われる2期目のTHINKER’S 昨シーズン、数あるスノーボードの中でも、特に注目を集めたのがBURTONのDEEP THINKERとFREE THINKERです。 ダニー・デイビス(DANNY DAVIS)による対照的な2本の関連ボードという発想、更にスケートボード界のレジェンド、マーク・ゴンザレスが手掛けたアートワーク(元BURTONミッヒ・アルビン氏の"ミッヒ"以
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セカンドボードの最有力候補! 2018-2019シーズンのFAMILY TREEから、画期的なショートファットボードBOTTOM FEEDERが登場します。初心者から中・上級者まで広く楽しめるのが特徴で、小さい山やトラバースで遊べる山、柔らかい雪の季節に大活躍するモデルです。 "BOTTOM FEEDER"の意味を調べてみると「他のものの不幸から利益を得る日和見主義者。水底で生
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最強コスパを実現した2019のダーク・ホース ソチと平昌、2大会連続のオリンピック・スロープスタイル銅メダリストMark Mcmorris(マーク・マクモリス)が使用した事でも注目を集めているPROCESS(プロセス)。BURTON試乗会では、意外にもMOJANEのテストライダーを最も興奮させたボードでした。 特筆すべきは、6万円(+TAX)とは思えない完成度。様々なテックを盛
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ゲレパウ狙いの板選び、第一候補はSTUN GUN! 2018-2019シーズン、BURTON Family Tree(ファミリーツリー)ラインからSTUN GUN(スタンガン)と名付けられたパウダー護身用ボードが登場します。 攻撃的なネーミングとは裏腹に、誰もがパウダーでの浮遊感を味わえるミディアム・ワイド。上級者向けのイメージが強かったFamily Treeがフレンドリーなモ
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世界が注目するチャンピオンボードCUSTOM 2018.3月青森での平野 歩夢選手 2018年2月、韓国・平昌を舞台にした平野 歩夢 VS ショーン・ホワイトのオリンピックゲームは記憶に新しいところです。 スノーボード・ハーフパイプ史上、最も白熱した戦いを繰り広げた2人。金銀のメダルを獲得した彼らがチョイスしたボードは、BURTON SNOWBOARDSのCUSTOM(カスタム