REVIEW
8541
速度もカーブも自由自在!操作が楽しいパウダーボードへ グラフィックスの変更やマイナーチェンジを行わないことを前提に、常に完成されたモデルを発表してきたFJELL SNOWBOARDSですが、22−23シーズンMT1542のモデルチェンジが行われました。設立以来初となるリニューアルです。 Fjell MT1542 / 160cm / 118800円税込(2023年現在) 元々のM
REVIEW
14650
大きな山の非圧雪を気の向くままに突き進むなら 21-22シーズンより本格的にラインナップしたMT1365は、バンピーなパウダーエリアを軽快にこなす、フリースタイル要素全開のパウダーボードです。 小規模なローカルゲレンデよりも、札幌国際の荒れたダウンヒルやキロロの長嶺、旭岳といった大きな山の非圧雪エリアでその能力を発揮します。 MOJANEユーザーが大好きな”午後からの残パウ”が
REVIEW
7113
北海道を遊ぶために開発されたショートワイド 21-22シーズンにFjellから登場したMT1180 HOKKAIDO、通称マウント北海道。 僕がこのボードとひと冬を過ごしたレビューと、実際にご購入頂いたユーザーから頂いた声をまとめます。 Fjell MT1880 HOKKAIDOの紹介記事の追記としてご覧ください。 今、目の前にある雪に突っ込んでいくライブ感! MT1180|美
REVIEW
13513
北海道の小さな山を、いかに遊ぶか。想像力が膨らむショートワイド 北欧ノルウェーのスノーボードブランドFJELL SNOWBOARDSのシェティル(Kjetil)さんは、自身が監修するボードのコンセプトをノルウェーの山の標高で表現し、モデル名にしています。例えば、 MT1542はSKARASALEN、MT1230はFINSEといったように…。 2021-22シーズンに完成したMT
REVIEW
18145
スノーボードラインナップ 20-21 今季は、MOJANEが目指す"オールマウンテンフリースタイル"を、いつも以上に強く感じていただけるモデルが揃いました。 どのボードも、北海道を滑りつくすに十分なスペックを備えています。 その中で、新たな顔ぶれとしてセレクトしたGNU(グヌ)のHYPER KYARVEは、HOME TOWN HEROやFJELL MT1530に並ぶ「ディレクシ
REVIEW
11042
19-20のテーマは"自分に向き合うスノーボード" 2019-2020シーズンのMOJANEは「RE:LOAD」をテーマに掲げています。目の前にあるコンディション、手にした道具、そして自分自身のスノーボーディングに今一度向き合おうというメッセージを込めて、北海道のゲレンデをパワフルに駆け抜けるボードをセレクトしました。 店頭には既に、BURTON SNOWBOARDSを中心に、
REVIEW
13835
Fjell Snowboardsで"ホンモノ"の感動を ウィンタースポーツ先進国、北欧ノルウェーで生まれたFjell Snowboards(フィエル スノーボード)は、MOJANEが最も注目しているスノーボードブランドの一つです。 Fjellのボードから伝わってくるのは「上質な素材と妥協のない物作りの姿勢」です。この潔癖なまでに削ぎ落とされたルックスを見れば、Fjellの洗練さ
REVIEW
7510
Fjellから北欧の上質なブランケットが到着 ノルウェーのスノーボードブランドFjell snowboards(フィエル スノーボード)は、2015年のブランド設立以降、「本当に必要な物を妥協せずに作る」という姿勢を貫きながら、スノーボード、グローブ、ニット製品など、冬の暮らしに欠かせないベーシックアイテムのラインナップを徐々に増やしてきました。 MOJANEでは、環境に配慮し
REVIEW
6542
ウィンタースポーツ先進国ノルウェーのスノーボード観 2017年、6月。来日したFjellのクリスティーナさんにお会いする機会を頂きました。 ノルウェーと日本、お互いの国のスノーボードシーンについて、また、今後の発展や取り組みについて語り合うことが出来ました。刺激的な時間に、心から感謝します。 ノルウェーとは?Fjellとは?スノーボードをより一層楽しむ為には? スノーボードを愛
REVIEW
6267
北欧のスノーライフを体現した新ブランド 世界自然遺産に指定されるフィヨルドの絶景を有する北欧の国、ノルウェー。山岳地帯では、ほぼ一年中雪に恵まれていることから、ウィンタースポーツ先進国としても知られています。 そんなノルウェー生まれのスノーボードブランドが、遠く離れた北海道のMOJANEに到着しました。 自然と寄り添う暮らし方から生まれたものづくり fjell snowboar