19-20のテーマは”自分に向き合うスノーボード”
2019-2020シーズンのMOJANEは「RE:LOAD」をテーマに掲げています。目の前にあるコンディション、手にした道具、そして自分自身のスノーボーディングに今一度向き合おうというメッセージを込めて、北海道のゲレンデをパワフルに駆け抜けるボードをセレクトしました。
店頭には既に、BURTON SNOWBOARDSを中心に、LIBTECH,CAPITA,そしてFJELL SNOWBOARDといった、個性あるブランドのニューボードが着々と揃ってきています。
入荷次第、随時更新してまいりますのでチェックしていてください。在庫状況、サイズのご相談など、お気軽にお問い合わせください。
2019-2020スノーボード最新モデル
![UMLAUT ART RIDE DIRECTIONAL](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF2397.jpg)
3D形状に定評のあるUMLAUT。パウダースノーでのスピードは特別なもので、未体験の乗り心地です。ライディングを純粋に楽しみたい方、今までのボードに飽きてしまった方を、スノーボーディングのディープな世界へ連れて行ってくれます。
![UMLAUT ART RIDE DIRECTIONAL 2nd](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF2401.jpg)
Prep Reg Carbon仕様のハイエンドモデル。2ndは、3Dに難度を感じていたり、抵抗を持っている方にも楽しく乗って頂ける形状です。かつて、BURTON X8シリーズの感動に似た、新たな時代の幕開けを予感させます。
![FJELL MT1230](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF4985.jpg)
トゥルーツインチップのCAMROCK(足元はキャンバー、両足からノーズ、テールにかけてロッカー)、153,159の2サイズです。MOJANEユーザーを大いに楽しませているフリースタイルボードです。
![FJELL MT1542](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF4994.jpg)
ビッグマウンテン仕様のディレクショナルボード。大きめアウトライン、160ワンサイズというスペックでも、身長170cm以上なら問題ナシ。見た目は”THE POW BOARD”ですが、オープンバーンを直進的に進むだけでなく、ゲレンデを縦横無尽に遊びまわる事ができる、フリースタイルボードです。
![RBOR ANNEX](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/H-_MOJANE2019_112.jpg)
よりディレクショナル要素が強くなったBryan Iguchi(ブライアン・イグチ)のプロモデル。既存のBryanモデルよりもノーズが長くテイパードもあり、比較的ターンがしやすくなっています。が、初心者は手を出さないようご注意を。乗りやすくなっているとはいえ、本気のプロモデルです。ソールのアートワークerosionにも注目。
![BURTON MOON BUGGY](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF1021.jpg)
BURTON FAMILY TREEから、今までにない冒険ボードの登場です。MOON BUGGY(月面探索機)という名の通りの未圧雪開拓ボード。暖斜面でも発揮する驚きの機動力で、通常のボードでは踏み込めないような深雪へのアプローチが容易になります。ロングボードとは思えない程ボードコントロールがしやすい為、初心者にもおすすめです。
![BURTON CUSTOM X/X-FV](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF1024.jpg)
進化を続けるBURTON CUSTOMのアップグレード版。2019-2020モデルのポイントは、ボードが持つ二面性とサイズ選び。今まで以上にロッカーとキャンバーのメリハリが強く、回転性が期待出来ます。仕上げはMOJANEのエッジチューニングでグリップ力を加えてください。今年もMOJANE激プッシュボードです。
![BURTON PROCESS](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF1026.jpg)
コストパフォーマンスに優れたBURTONの隠れ名機。価格を大きく上回る性能です。CUSTOM Xに抵抗がある、という方は是非このボードをチェックしてください。 手に持った時のボードの重さは、乗ると全く感じません。手頃な価格でも確かな性能を体感したい若武者や、ビギナー向けのモデルです。
![BURTON HOME TOWN HERO](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF1038.jpg)
どんなコースでもこの1本で攻略可能な高性能オールマイティーボード。乗る人の技術レベルや年齢を問わないのも魅力です。POWDER, CARVING, JUMP, FREE-RUN, 全てのスタイルを高い次元で表現できます。MOJANEエッジチューニングはSTANDERDもしくはSHORT FATがおすすめです。
![BURTON CUSTOM FV](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF1559.jpg)
MOJANEが注目したのは、CUSTOMのワイドモデル。154というショートレングスでは考えられない浮力を備えています。膝上メンツルから午後からのボコボコパウダーまで、どんなコンディションでも攻撃的に攻めたいライダーへ。
![LIBTECH × LOST ROCKET](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF1566.jpg)
ハイパフォーマンス・サーフボードシェイパーMEYHEMこと、Matt Biolosとのコラボレーションモデル。太いウェストの安定感と、そのデメリットとなりがちな回転性不足を補うサイドカーブ深度で、バランスの良いボードに仕上がっています。コロヘ・アンディーノの飛ぶようなライディングが手に入る⁉
![LIBTECH COLD BREW](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF1563.jpg)
ミディアムフレックスのマウンテンフリースタイル・ツインボード。COLD BREWならではの細工は、ポイントテール。スイッチスタンスでパウダーランも楽しめる設計ですが、あくまでもメインスタンスの操作性を意識して作られています。トップシートの絵は北海道島牧にある某ポイント。
![LIBTECH DYNAMO](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF1569.jpg)
2019-2020のリブテックを代表するオールラウンドモデル。「LIB TECHに乗ってみたいけど、癖が強そう、怖い!」と思っている方におすすめです。キャンバーベース、柔らかめのフレックスです。MIKE PAILO氏のグラフィックもまた、気分を高めてくれます。
![RIDE TWIN PIG](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF1573.jpg)
大人気シリーズのWAR PIGのツインチップバージョン。ショートファットをルーツにしていても、決してファン要素だけではありません。山全体をパークに変えてしまうような、エネルギーに満ち溢たボードです。
![RIDE SUPER PIG](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF1577.jpg)
WAR PIGのキャンバータイプは、よりタイトでキレのあるターン、不整地で弾かれてもものともしないリカバリー力を備えています。ショートファットをベスにしながらも、攻撃力のあるボードです。フレックスはミディアム・スティフですが、ボードが短いのでその硬さは気になりません。
WOMEN’S
![BURTON STORY BOARD](https://mojane.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/DSCF1033.jpg)
女性モデルが少ないBURTONですが、ラインナップの中で最も完成したモデルがSTORY BOARD(ストーリーボード)です。フリーラン、パウダー、カービング、北海道を遊びつくすた為の超フリースタイルボード。最上級のスピードを体感できるボードです。