TUNE UP
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エッジの角度調整でイメージ通りの滑りへ シーズンも中盤、理想のスノーボーディング、気持ちの良い滑りは出来ていますか?どうも納得がいっていない、という方にぜひ知ってもらいたいのがエッジのチューンナップ、通称エッジチューンです。 エッジチューンとは、レベルやライディングスタイルに合わせてエッジの角を立たせたり、丸めたり、傷や錆を削り落としたりするエッジ調整のこと。 初心者の方にとっては、あまり聞きなれ
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トップライダーの要望を形にしたrevoltのスノーゴーグル revolt(リボルト)は、オリンピックアスリート中井孝治プロを先頭に、北海道を代表するスノーボーダーとスキーヤーが中心となって2005年に誕生したスノーゴーグルブランドです。 極寒のハイシーズン、過酷な山奥で撮影を行うプロフェッショナルの世界。一瞬の判断力を試され続ける彼らにとって"目"は命綱そのもの。revoltのゴーグルは、そんな彼
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2018バートンのリミテッドギアを紹介します スノーボードブランドの新作リリースはSPRING/SUMMER , AUTUM/WINTERのように、季節で分けられているのが一般的です。 USAでは、WINTERの前にHOLIDAYという特別なシーズンがあり、毎年BURTONのリミテッドモデルが発表される時期でもあります。
INTERVIEW
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Burtonのワランティープログラム(保証制度)W48とは? Burtonユーザーの特権ともいえる手厚い保証制度"W48"は、製品の不具合や破損に迅速に対応し、いち早くスノーボードを再開できるよう尽力してくれる、スノーボーダーの強い味方です。対象となるのは、Burtonのスノーボード、バインディング、ブーツの他、バックやウェア、Anon製品も含まれます。 この制度を担っているのがバートンプロダクト
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スノーボードショップで探す冬の贈り物 札幌の街にもイルミネーションが灯り、一気にクリスマスムードが高まってきました。MOJANEでは、スノーボーダーへの贈り物はもちろん、北海道の冬の暮らしに役立つアイテムを揃え、スノーボードショップならではのギフトをご提案しています。 今回は、MOJANEお勧めのプレゼントを予算別にピックアップしてご紹介します。ご家族やご友人、そして恋人へ。日頃の感謝の気持ちを込
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買ったままで乗るのはもったいない!?プレチューンナップで新品ボードを最適化 ニューボードに行う最初のメンテナンスのことをプレチューンナップ(プレチューン)と呼びます。これは、MOJANEが重視しているメンテナンスの一つです。 プレチューンの目的は、使用する地域やスノーボーダーに合わせて微調整を行い、真新しいボードが備えている性能を最大限に引き出すこと。量販店やインターネット通販など、スノーボードの
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直感的なブーツ&バインのコネクション 2017年11月2日、BURTON SNOWBOARDSから「踏むだけで装着できる」全く新しいブーツ・バインディングシステム "STEP ON" が発売開始となりました。 東京原宿にあるBURTONストアでは20人を超える行列ができ2時間で即完売!MOJANEでも、既に多くの方にSTEP ONのサンプルを体験していただき、入荷を待ちわびていました。 STEP
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イメージに忠実なサーフボードを作るなら 今や、オンラインショップで世界中どこからでもサーフボードの注文が出来てしまうご時世。ですが、シェイパーとダイレクトに意見交換を繰り返した、自分だけのカスタムサーフボードを手にした時の感動は、やはり既成品では味わえません。 千葉県に工場を構える3Dimension Surfboards(スリー・ディメンション サーフボード)は、ユーザーとのコミュニケーションを
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UNION BINDINGの2トップモデルCONTACT PROとULTRAの比較 BURTONやNOW BINDINGSをはじめ、SALOMON、FLUX、復活を遂げたDRAKEなど、生き残りをかけた戦いが激化するバインディング市場。そんな中で、さらなる進化を遂げて登場したのがUNION BINDINGのCONTACT PRO(コンタクト・プロ)と ULTRA(ウルトラ)です。 GIGI RUF
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2017-18 BURTONビンディングのポイントはハンモック・ストラップだ! 続々入荷しているBURTONのニューモデル。今回はカタログには掲載されていないビンディングのマイナーチェンジ、ハンモック・ストラップについてまとめます。 ハンモックストラップは、BURTONビンディングの中で、ハイエンドクラスのモデルに標準装備されているストラップです。全3タイプがあり、GENESISやGENESIS-
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23-24を以てNOW BINDINGSはブランドを終了しました。 スケートボードから着想を得た可動域を持つビンディング 2000年を過ぎた頃から、メーカー各社が競うように新テクノロジーを発表し、スノーボードやブーツは飛躍的な進歩を遂げました。そんな中、基本構造にほとんど変化がなく、開発が遅れていたのがビンディング(バインディング)でした。 すっかり取り残されてしまったビンディング。その開発にいち
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ビンディング史上最高額!?O-DRIVEをいち早くチェック スノーボードブランドYES NOW BOARDのオーナーでもあり、NOW BINDINGSのチームメンバーとしても知られるROMEIN DE MALCHYES(ロメイン・デ・マルチ)。彼が開発に携わったプレミアムビンディング、O-DRIVEがついに到着しました。僕が知る限り、ビンディング史上最高額と思われる9万円(税抜)という代物です。