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肌に優しく、チクチクしないスマートウールのインナーウェア SMARTWOOL(スマートウール)は、アウトドアやウィンタースポーツの為のウール製品を展開するブランドです。 創設者はピーター・パティー&デューク夫妻。コロラドでインストラクターとして働く中で、暖かく快適なソックスの必要性を感じ、開発に着手したのだとか。そして、1994年にSMARTWOOLをスタートさせます。 上質な
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スノーボードソックスはライドフィールの隠し味 スノーボードやブーツ選びに慎重になる人は多いけれど、ソックスについてはどうでしょうか。 ブーツを履いていて起こる足の痛みや、あと少しのフィット感。これらの小さなストレスを緩和してくれるワンアイテムがソックスです。 以前、スノーボードブーツ選びを解説した記事では、「縁の下の力持ち」としてソックスの役割についてご紹介しました。今回はより
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スマートに移動できるバッグがあれば、車が無くてもスノーボードは楽しめる 札幌近郊には大小さまざまな規模のゲレンデがあり、その多くがJRや地下鉄駅発着の送迎バスを運行しています。 送迎バスを利用しているのは、学生や子供たちばかりではありません。交通アクセスが良好な札幌市街地では、マイカーを持たないスノーボーダーが年々増えているように感じます。 MOJANEユーザーの中にも、地下鉄
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装着したままハンドアウトこんなグローブを待っていた! リフト上でのスマホ操作やバックパックからの荷物の出し入れ、ドライバーを使ったハードギアの微調整…。 スノーボーディングにはグローブが必須だというのに、ライディング以外では何をするにもグローブが邪魔になる!そう思いませんか? HAND OUT GLOVES(ハンドアウトグローブ)は、そんな煩わしさを解消すべく誕生したスノーグロ
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ヘリウムの様に軽い高機能レイヤード 20-21シーズンの北海道は、特に寒暖差が激しかったと思い返します。 1月の札幌市内でさえ、最低気温-11°から最高気温+6°の間を目まぐるしく行ったり来たり。例年にない気温のふり幅をゲレンデで感じていた方も多いのではないでしょうか。 それでも、僕が快適に過ごせていたのは、このレイヤードのお陰様。 20-21シーズンBURTON AKから登場
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春のゲレンデ、何を着る? 3月に入ると、多くの方がスノーボードシーズンを終え、ゲレンデは日ごとに広々とした静かな場所になっていきます。 ですが、北海道のスノーボードは3月からが面白い!旅行者と入れ替わるように、ローカルスノーボーダーたちのスプリングシーズンがスタートします。 暖かな日差しで緩んだ、この時期特有の雪質は、パウダーとは全く違った醍醐味があるのです。 日中、気温が上が
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都会的なシルエットを、雪山でも。 ウェア選びで大切にしていることはありますか?ブランド、色、機能、サイジング…。きっと、それぞれにポリシーがあるはずです。 毎シーズン、最新技術が詰まった高性能ウェアが次々と発表されますが、実を言うとここ数年、僕自身が「着たい!」と心を動かされたウェアは、決して多くありませんでした(もちろん、MOJANEのウェアラインナップには自信を持っています
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20-21はハイテク素材で快適なコーディネイトを 今期のMOJANEは、ここ数年で最もソフトグッズが充実しています。MOJANEが大切にしている「機能性とデザイン性を両立したアイテム」が主要ブランドから数多く発表されているからです。 特に、セカンドレイヤーやフリース類は、各ブランドがPOLARTEC®(速乾性と保温性のある軽量素材)を積極的に採用しているので、スノーボードならで
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自分に合ったゴーグル探し、できていますか? スノーボードの道具選びの熱は、板やブーツといったハードグッズに向けられがちですが、決して見落としてはいけない重要アイテムが「ゴーグル」です。 いくら完璧に足回りを揃えても、視界が悪くては思うような滑りが出来ませんよね?怪我・事故のリスクはもちろん、恐怖心やストレスも高まります。 色、明暗、動き、距離感…。僕たちが「目から得る情報」に頼
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ヘルメット着用は今や常識? 通勤中の社会人・登下校中の学生、公園やその周辺で見かける子供たちも…。ここ数年、自転車や遊具に乗る人のヘルメット着用率が飛躍的に上がったと感じます。プロテクトアイテムがぐっと身近になった証です。この傾向は、スノーボードも例外ではありません。 雪上でのスリリングなスピード、ターンでの遠心力、深雪での浮遊感。ライディングの最中はつい忘れがちですが、スノー
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「スノーボードウェアの中に何を着ていますか?」 普段着のTシャツにパーカー。大手衣料メーカーの発熱系インナーと薄手のダウン。最新テクノロジーが搭載されたアウトドアブランドの高機能インナー…。MOJANEユーザーからは、様々な回答が集まりました。 ウェアの中には必ずコレを着なければならない、という決まりはありませんが、快適と安全の為に抑えておきたい基本があります。 身体を暖かく保
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Fjellから北欧の上質なブランケットが到着 ノルウェーのスノーボードブランドFjell snowboards(フィエル スノーボード)は、2015年のブランド設立以降、「本当に必要な物を妥協せずに作る」という姿勢を貫きながら、スノーボード、グローブ、ニット製品など、冬の暮らしに欠かせないベーシックアイテムのラインナップを徐々に増やしてきました。 MOJANEでは、環境に配慮し