RESORTスキー場ゲレンデ北海道

北海道のスキー場まとめ|MOJANEのお気に入り10選

北海道の多彩なゲレンデを満喫しよう!

MOJANEがお勧めするスノーボーダーの為のスキー場

広大な北海道では、世界的に有名なリゾート地から手つかずの自然をそのまま残す山まで、各地様々なタイプの雪山を体験できます。

たとえ小さな町のローカルスキー場でも、面白いコースや驚くほどの降雪があることも珍しくありません。

地元のスノーボーダーだけでなく、ビギナーやツーリストの皆さんにも、ぜひ足を運んでもらいたいMOJANEのお気に入りスキー場をご紹介します。

1.ニセコモイワスキーリゾート

ニセコモイワスキーリゾート

フリーライディングの魅力、スノーボードの魅力がたっぷり詰まったニセコ山系。その中で最も小さい山がモイワです。しかしそのクオリティーは世界中のトップクラスライダーが押し寄せていることで実証済み。いつでもどんなコンディションでも遊べるポイントがたくさんあります。滑る技術も向上でき、ポイントを見つける技術も身に付きます。なんといってもクワッドリフト1本で回せるPOWDER SNOW!!

2.キロロスノーワールド

キロロスノーワールド

オフシャルにサイドカントリーを楽しむことができる”キロロマウンテンクラブ”という心強いシステムを導入するスノーリゾート。地形や雪のクオリティーは説明不要、パトロールと信頼関係を結び、安全かつアグレッシブに楽しむことが出来ます。キロロが提案するスタッフとユーザーの新しい関係性に是非注目してもらいたいです。

3.ふらのスキー場

ふらのスキー場

大きな山が二つあり、連絡通路を渡り行き交う、広大なゲレンデ。メローに楽しむ斜面と攻める斜面が混在し、スノーボーダーにとっては夢の環境です。コースを網羅すれば、パウダーの取りこぼしなんてことはあり得ないでしょう。

4.ぴっぷスキー場

ぴっぷスキー場

北大雪エリアに存在するローカル感溢れるスキー場。ですがローカルの域を超えて知られるのが、ストロベリーコースに永遠と続くフロントサイドの壁。レギュラーフッターにとっては夢の環境です。また、雪が降れば非圧雪ゾーンを楽しめます。低価格のランチも魅力(*^◯^*)

5.大雪山旭岳ロープウェイ

大雪山旭岳ロープウェイ

一歩間違えれば…。そんな危険が伴うほどにスケールが大きく、大自然を堪能できる山です。ロープウェイを降りると広がる絶景は必見。コンディションが整えば、一生の思い出になるでしょう。これぞ北海道が誇る山、是非その空気を吸っていもらいたいです。

6.ダイナスティスキーリゾート

ダイナスティー

札幌~北広島エリア在住の人にとっては馴染み深いローカルゲレンデ。小さな山ですが、迂回コース、ツリーラン、地形を利用したギャップ、遊べるポイントがいくもあります。低価格設定のリフト代なので、朝イチを逃した日や練習の場として是非チェックしてください。クルマで10分圏内には三井アウトレットパーク北広島があり、帰り道で食事やショッピングも楽しめます。

7.Fu’s(フッズ)スノーエリア

札幌市内に大雪警報が発令した日、50cm積もる予報であればフッズををチェック。春のシャバシャバ雪になってからも楽しめるゲレンデです。パークに入る時はローカルライダーのアドバイスをもらうことをお勧めします。

8.札幌国際スキー場

札幌国際スキー場

道内のスキー場の中でも、情報量の多さはピカイチ。新雪が降った次の日はダウンヒルへまっしぐら!2~3本滑ったら次はメルヘンコースへ!!シーズン中はイベンや大会も多く開催され、北海道のウィンタースポーツの中心地的な存在です。

9.国設南ふらのスキー場

道央エリアの穴場と言えばココ。ふらのスキー場からのハシゴもお勧めです。富良野エリアが大雪警報であれば、斜度のあるオープンノートラックバーンが待っています。

10.ルスツリゾートスキー場

ルスツリゾートスキー場

二つの大きな山で構成されるルスツリゾート。1日では滑りきれないほど多彩なコースとサイドカントリーが。ルスツを滑り倒せば、スノーボードが格段に面白くなってきます!何度も通い、天候でガラリと変わるルスツを楽しんでください。道外から来る方はガイドを付ける価値があります。

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