REVIEWファミリーツリー2022-2023フォレイジャー

FORAGER|マサ・タケウチ監修のミッドワイド・スワローテールはレベル不問のスーパーファンボードだ!

2022-2023 BURTON FAMILY TREE

ディープパウからピステンまで、超サーフィーなターン

SENSEIやCON ARTISTを筆頭に、記憶に残るBURTONボードを生み出してきた竹内正則さんが22-23シーズンに手掛けたニューモデルFORGAER。読み方は、フォージャー?フォレジャー?フォレイジャーが正解、だそうです。

コアなファンの間ではプロトタイプの段階から注目されていましたが、22-23 NEW FAMILY TREEとして発表されました。

BURTON FORAGER
FORAGER 96.000円+TAX 145,150,155,160,165

浮力が期待できる大きなノーズ、切り込まれたテール。いかにもパウダー仕様のミッドワイドスワローですが、一言で表すと、ターンが抜群に楽しいボードです。

え?パウダーじゃないの?と思った方、このルックスですからパウダーが最高なのは当然です。さらに、降雪が無くても、大きなターン、軽いターン、切れ上がるターンといった多様なターンを驚くほど楽しめてしまう、それがFORAGERです。

ターン性能に関しては記事の後半、テストライダーが各々の視点で丁寧に分析してくれていますので、まずはディティールから触れていきましょう。

切り抜かれたテールが放つフリースタイル感

BURTON FORAGERのテール

BURTONからここまでアイコニックなスワローテールが発表されたのは、13-14 CLOUDSPLITTER(クラウドスプリッター)以来ではないでしょうか。

スワローテールは、カットが深い(ディープスワロー)ほど新雪ノートラックでのターンに特化していくと考えられます。足に負担をかけずにダイナミックなスプレーを上げられることが、僕ら一般スノーボーダーにとってのメリットです。

FORAGERはバリバリのディープスワローですが、フリースタイル要素が強く、テールが深くカットされていることを忘れてしまう乗り心地です。この特徴は、LIB TECH x LOST RETORO RIPPERにも見受けられます。

試乗1本目の段階で「切り抜かれたアウトラインを線でつないだイメージ」「ラウンドピンのようだ」との意見が次々と上がりました。

BURTON FORAGER 平山雅一
おじさん、使い方間違ってませんか?

北海道の山で遊ぶならオーリーもしたいですよね、FORAGERはそんな声にもバッチリ応えてくれます。テストライダーの平山くんは、まさかのスイッチカービングでBURTONのフリースタイル性能を証明してくれました。

強度は万全!アウトラインを360°縁取るエッジ

BURTON FORAGERのエッジ

華やかなシェイプで目を引く一方で、スワローテールには常に強度の問題が付きまといます。これまで、スワローの先が折れてしまう事例を多く見てきただけに、テールの強度が気がかりです。

特にフリースタイルライディングでは、あらゆるスピードと動作に対応する耐久性が必須となりますが、FORAGERは切り込まれたテールの内側まで抜かりなくエッジを付けることで力強いテールを完成させています。

これなら、バンクでガンガンテールブローをして遊べますね。

気持ち良く流してまったり乗るのもよし、ラディカルに乗るのもよし。BURTONらしい完成度ではないでしょうか。

フレックストーション

BURTON FORAGERのフレックス

全体的なフレックスやトーションは癖がなく自然なバランスなので、どんな方でも脚力に左右されず乗る事ができそうです。

ノーズは柔らかく、テールはしっかりしつつ、スワローによるフレックスが効いています。ドラゴンフライコア特有のパキパキ感はなく、X8シリーズの様な上品な素材感を楽しめます。

ノーズとテールのフレックスに差があるボードといえば、ストレートシューターが思い当たります。 ストレートシューターはノーズが柔らかく、ディレクショナルキャンバーでノーズロッカーが強いモデルでした(キックではない)。

FORAGERも同様のベンド、ノーズとテールで異なるフレックスを持ちますが、ストレートシューターと比べてフレックスバランスは極端ではありません。

ただ、テール後方はしっかりとした硬さがある為、高速でも踏ん張りが効きそうです。ストレートシューターではノーズロッカーが強くソフトフレックスのため「滑走中にバタつきが気になる」という方もいましたが、FORAGERは安定したノーズフレックスだと言えるでしょう。

また、スワロー形状によりリア足のセット幅が狭いですが、後ろめに乗ろう、というメッセージです。

ユニークなサイズ展開と選び方

BURTON FORAGER 田中岳宏
FORAGER 155 Takehiro Tanaka

通常ボードはサイズが大きくなるにつれ、ウェストワイドも変化しますが、FORAGERは155から165までのウェスト幅が同一です。

FORAGERのサイズとウェスト幅

145(255ww),150(260ww),155(265ww),160(265ww),165(265ww)

基準となるのは155。サイズでお悩みの方は、求める浮力や取りたいスタンス、狙う斜面を考慮してください。

例えば僕(180cm 70kg 平均スタンス55~56cm) なら、155から165まで選ぶ事ができます。

ツリーランなら細かく動ける155、スピードに負けない大きなラインを描くイメージなら160、そして僕にとってスペシャルボードになりそうなのが165。ボードが長くなってもウェストは同じなので、ボードコントロールはしやすいはずです。緩斜面パウダーでも圧雪でも、165でスピードに乗せて、有効エッジを目一杯に使ったビッグターンが楽しみです。

ワンサイズアップにしようかと迷っている方は、ウェスト幅が変わらないので、思い切って選んで大丈夫です。 また、サイズ違いの大人買いもFORAGERなら現実的な選択肢としてお勧めできます。

MOJANEはフルサイズラインナップでお待ちしております。

パウダーコンディション推測

BURTON FORAGER 田中岳宏
FORAGER 155 Takehiro Tanaka

今回の試乗では降雪がなかったため体験談を書くことはできませんが、パウダーでのフィーリングは十分想像出来ています。

それは、テールを踏んでも足に負荷がかからない事。そしてテールがスワローに切り出されている為、荷重が中心よりやや前になるという事。大きなノーズに寄りかかるイメージで、前足でコントロールするように乗るボードではないかと思います。

また、前後の体重移動でスピードコントロールを行うことが出来そうです。スピードが出過ぎてしまったら、すぐに後ろに荷重を。そうすればスワローが引っかかり、減速したり、ターンのきっかけを素早く作る事もできるはずです。

1サイズ大きく選んでも、同様の扱い方になると思います。

検証:SKIPJACKの再来か⁉

BURTON FORAGER155,SKIPJACK156
(左)SKIPJACK156(右)FORAGER155

このボードを見た時に、真っ先に頭に浮かんだのが2018シーズンにリリースされたSKIPJACKです。

SKIPJACKはターンとパウダーを両立したBURTONの人気モデルで、今も根強いファンがいます。ベン・ファーガソンがハーフパイプを飛んだことで、パウダーボードの枠を超えた存在となりました。

SKIPJACK156とFORAGER155を重ねてみても、アウトラインはほぼ同じ。キャンバーアーチや幅の違いが確認できましたが、ほんの少しの差でした。

コアはSKIP JACKがスーパーフライ2なのに対し、FORAGERはドラゴンフライコアです。コアは大きな差を生むポイントではありますが、これまでの経験からおおよその乗り心地を想定していました。

ところが、実際に乗ってみると想像の斜め上!ワンターンで質の違いが明白になりました。(僕の経験って何だったのでしょう…)。ターンの緩急が自在で、斜度に関わらず心地よいGを感じ、いつまでもスムーズなターンが続けられます。

この圧倒的なターン性能は、コアの違いだけで生み出されるものではなさそうです。

SKIPJACKでは今も模索中のスタンスロケーションですが、FORAGER 155は適当なセッティングでも驚くほど機能してくれました。誰でも簡単に遊べるポイントです。

今もSKIPJACKを探している方や、SKIP JACKのアップグレードボードを探している方は迷わずFORAGERをゲットしてください。最高の上位互換ボードとなるはずです。

BURTON FORAGERとSKIPJACK比較

FORAGERとSKIPJACKはYOWとWOODY PRESSの関係

この2モデルの乗り比べに協力してくれた田中岳宏さんは、サーフスケートに例えた興味深いレビューをくれました。

FORAGERに乗った際の第一声が「YOWのような乗り心地で、自然と内膝になる」、そしてSKIPJACKで1本乗り終えると「これはWOODYPRESSだわ」と笑います。

僕たちはサーフスケートをスノーボードのターン練習に使っていますが、その中でもYOWは乗りやすく楽しいターンが特徴で、WOODYPRESSは基礎動作をマスターする為に活用しています。そして、YOWは比較的誰もが乗れてしまう易しさを備えていますが、基礎がしっかり身についている人ほど性能を引き出せるので、上級者ほどYOWの乗り味の虜になってしまう。

FORAGERはまさにYOW。SKIPJACKは、WOODYPRESS。これらの乗り味を知っている方は、FORAGERを鮮明にイメージできるのではないでしょうか。

レビュアー全員、興味津々。FORAGER 155試乗レビュー

BURTON FORAGER 近藤勇介

試乗をしたのは2月中旬の美唄。パウダーには恵まれなかったものの、圧雪~ぼこぼこ状態の非圧雪といった、リアルなコンディションで試乗できました。

テストライダーは、近藤勇介くん、竹田礼くん、平山雅一くん、そして僕、諸橋です。全員が155のみを試乗しました。

メンバーの総合評価

BURTON FORAGER 評価表1
BURTON FORAGER 評価表2
BURTON FORAGER 評価表3
メンバーが乗ってきたパウダーボードの一例

BURTON/ランドロード、トリックポニー、ブランチマネージャー、スキップジャック
サロモン/HPS
ウムラウト/アシム、ツイン など

エッジングが効く、癖のないスワローテール
近藤勇介

BURTON FORAGER 近藤勇介
BURTON FORAGER 近藤勇介
BURTON FORAGER 近藤勇介

使用したバイン:X-BASE 18°/-3° 54cm
バインの相性:X-BASEは〇、NOWの中間フレックスでも乗ってみたい
FORAGERで滑りたい場所:フラノ、ルスツ、ヒラフ、広く使えるコース
どんな人に合うボード?:パウダー、ピステン問わず、ターンをメインに考えている人

最初の印象は見た目以上の軽さでした。脚力のない自分にとってはメリットになります。 スワローテールにはほぼ乗ったことがなかったので、乗り方やポジションが違うのかなと思っていましたが、特に違いは感じませんでした。

僕はロングターンをする時、テールのエッジギリギリまで引っ張って滑ることが多く、スワローテールはその形状からテールに心細さを想像していましたが、FORAGERは逆にテールの先までエッジングしてくれたように感じました。

このテールの安心感はFORAGERの魅力の一つだと思います。乗り方やポジションに大きな違いを感じなかったのはそのおかげかもしれません。

今回は、パウダーではなくピステンでの試乗だったので、パウダーは想像になりますが、平地で板を履いた時、キャンバーというよりはちょっとフラットに近く感じられました。少しずらせる感覚があったので、見た目以上にパウダーで動かせて遊べるボードのような気がします。

僕は足のサイズが27.5cmで少しワイドな板に乗りたいと思い、今季SALOMONのHPS(158cm)を選びました。乗り味にも満足しています。FORAGERもミッドワイドなので、足の大きい僕にとっては十分なメリットです。

そこも踏まえてのターンのフィーリングですが、取り回しやショートターンのやりやすさはHPSの方が優れている印象で、エッジングの安定感はFORAGERは抜群でした。

HPSはノーズロッカーが結構入っているので、油断したり雪質によってはズレてしまうことが僕にはありました。

今回試乗したコンディションでは、僕はHPSではFORAGERほど深く安定したターンはできなかったと思います。ドラグの心配もなく、スピード感のあるターンはホントに気持ちよかったです。パウダーでも乗ってみたいです!

近藤勇介プロフィール
1984年生 / 172㎝ / 70㎏ / レギュラースタンス
好きなスノーボーダー / ニコラスミューラー,アーサーロンゴ,レナ・リンネカンガス,藤田カズシゲ
1シーズンのスノーボードは40~50回

あらゆる山を滑り倒したくなるオールマウンテン・ターンボード
竹田 礼

BURTON FORAGER 竹田 礼
BURTON FORAGER 竹田 礼
BURTON FORAGER 竹田 礼

使用したバイン:サロモンPISTRK HPS / NOW PILOT /21,+3 55cm
ビンディングの相性:サロモンよりNOWのようなビンディングの方が相性◎
FORAGERで滑りたい場所:どの山でも

なんといってもフォルムがひと際目を引きます。そして、FAMILY TREEシリーズのドラゴンフライコア。パウダー性能に期待せずにはいられません。

試乗日はパウダーコンディションでは試すことができず心残りではありましたが、そんな気持ちを吹き飛ばすくらいのインパクトをピステンバーンで受けました。

ディレクショナルキャンバーということですが、足に付けた感覚はフラットトップかな?と感じるほどツルツルな感触です。フレックスは全体的に柔らかく感じましたが、トーションには張りがあり、驚くほどエッジがズレません。

急斜面・高速での乗り味は、ロングターン時の踏み込みでのホールド感も抜群で、その割に重たく感じることもありません。これは、ドラゴンフライコアの効果かなと思いました。

テール形状はスワローですが、ターンをして感じたのは見えないピンテールの存在です。テールの先までアウトラインを感じました。喰いつくエッジバイトの要因になっているはずです。

そして、ショートターンに移った時、乗り心地が一変。抜群のカービング性能とピンテールの存在はありながらも、スワローの軽快な踏み心地が現れました。

ロングターンとは異なり、踏み込んだ時にとても柔らかく足心地が良かったです。例えるなら、グミのような柔らかさと弾力のような…。ターン弧で、こんなにも乗り心地が変わるのかと驚きました。

ピステンバーンの試乗だけで満足してしまいました。カービングボードと言っても良いのでは?笑

パウダーコンディションでもこれらの性能が活きてくることは容易に想像できます。 ノーズから浮力が得られ、パウダーでも気持ち良いカービングが出来るのではと期待しています。ターンではなく、カービングです!

パウダーコンディションレビューがある方は知りたいのでお待ちしています。 好奇心を刺激するボードでした。

竹田礼プロフィール
1986年生/ 181cm / 58kg / ブーツサイズ26.5cm / レギュラースタンス
「気持ちの良いカービングターンに比重を置いたライディングが好きです。」
好きなライダー / テリエ・ハーコンセン, 植村能成, 中井孝治, 藤本広海
シーズン中のスノーボードは月9回、4時間程度。

TOP to BOTTOMの精神が表れたBURTON型スワローボード
平山雅一

BURTON FORAGER 平山雅一
BURTON FORAGER 平山雅一
BURTON FORAGER 平山雅一

使用したバイン:UNION FALCORE18-19 / 12,-12
バインの相性:ピステンなら反応の良いもの、パウダーなら足首の自由度があるもの
FORAGERで滑りたい場所:ピステンバーン、緩斜面パウダー
どんな人に合うボード?:ターンが好きで、メローにパウダーも楽しみたい人
スピード域について:高速から低速まで。高速はバーンのコンディションによる

まず最初にアウトラインを見たときは、いかにもパウダーで浮きそうな典型的なスワローボードなのかなと思いました。しかし、いざ試乗してみると、ターンが楽しく、キレのあるショートターンからディープなロングターンまでが楽しめるボードでした。

形状は全く違いますが、気持ち良いターンの感覚は、2年前に試乗したSENSEIに通ずるテイストがあります。マサ・タケウチさん監修ボードの共通点のようなものを感じました。

一方、パウダーでの浮力はというと、見た目から期待は膨らみますが、通常のパウダーボードの範囲なのかなと感じました(試乗当日はピステンでディープパウダーでは乗れませんでしたが)。

ひとつ難点としては、荒れたバーンになってきたときに、広いノーズの面が影響を受けやすくバタつきを感じました。 また、通常のスワローテールにある「抜けの良さ」というよりは、ターンやオーリー時にしっかりとテールまでパワーが伝わるようなイメージだったので、プレスやスイッチも最低限の動きなら可能でした。

スワローの先端のカーブの形状や反り上りから推測すると、空洞の部分は実は板が存在しているような設計なのかなと思いました。これが上記のような操作感につながっているのかと思います。

まさしくここはBURTONのTOP to BOTTOMの精神が表れたスワローテールだなと感じました。

ターンやパウダーはもちろん、通常のディープスワローでは難しいフリースタイル的な動きもちょこっと入れつつ、ゲレンデを縦横無尽に!40歳になってもフリースタイルをやめられない僕みたいな人間としては、夢が膨らむ魅力的で格好いいボードでした。

平山雅一プロフィール
1982年生 / 174㎝ / 65㎏ / ブーツサイズ25.5cm / レギュラースタンス
「パウダー、ジャンプ、カービング、グラトリ、ボーダーレスに全てをリンクさせた滑りが好きです。」
好きなライダー / ニコラスミューラー, マークランドビック, エーロエッタラ
シーズン中のスノーボードは週2~3回ペース。

ターンの重力をコントロールするボード 諸橋正太

BURTON FORAGER 諸橋正太
BURTON FORAGER 諸橋正太
BURTON FORAGER 諸橋正太

使用したバイン:NOW SELECT PRO / 24,+6 53cm
バインの相性:NOWのスケートテック,X EST
FORAGERで滑りたい場所:キロロ長峰
どんな人に合うボード?:ターンを堪能したい人、40,50,60代のオッサンも!

これがBURTON×マサ・タケウチが作るスワローテールか!と衝撃を受けました。

僕にとって、これまで馴染みがなかったスワローですが、テールもポップに弾いてくれ、違和感なくオーリーもかけられます。

また、今回の試乗では、様々なターンでも体にかかる重力が一定で、ボードが上手に変化してくれているように感じましたが、ライくんのレビューにあった「ショートターンとロングターンで感覚が変わった」という話で、さらにヒントをもらった気がします。

普段、意図的にターンの使い分けをしていなかったので、これをきっかけに一本のライディング中の気の向くままのターンの気持ち良さだけではなく、一つ一つのスキルとして、ターンの奥深さに注目してみたいと思いました。

諸橋正太プロフィール
1982年生 / 181㎝ / 70㎏ / レギュラースタンス
「ゲレンデを目一杯に使ったフリースタイルが好き。」
好きなスノーボーダー / 中島 昇志, 田中岳弘, 平山雅一, 岩本アキラ

モロのつぶやき

19-20シーズンにナローボードSENSEIを監修した竹内さんですが、今回は打って変わってミッドワイド、そしてスワローテール!平山君のレビューにもありましたが、竹内さんがプロデュースするボードはどれも、とにかくターンが楽しく感じられます。

雪上でのサーフ感とフリースタイルが融合したこの乗り心地は、スノーボーディングを一層楽しくさせてくれます。

ターンのバリエーションを増やし、どんなコンディションでも楽しめるようになりたい初中級者。トレンド感やルックスにもこだわりたいお洒落さん。体に負担をかけずにスプレーを上げたいオジサンも。北海道にとどまらず、日本中、世界中のスノーボーダーがレベルを問わずに夢中になれるボード、BURTONのリーダーシップを強く感じる1本だと思います。

注意:テールから人にぶつかる事だけは絶対にしないように!


BURTON INFORMATION

Details
BEND: Directional Camber
SHAPE/FLEX: Directional, 20mm Taper, Directional
Dragonfly™ 600G Core with Multizone EGD™, Squeezebox
FIBERGLASS/BASE: 45° Carbon Highlights High Voltage, Sintered WFO
EXTRAS: Balanced Freeride Geometry, Infinite Ride, The Channel®, Pro-Tip, Super Sap® Epoxy
Personality: 4-7 (Medium – Aggressive)
TERRAIN: Park: 1/10, All-Mountain: 6/10, Powder: 10/10

MOJANEでのご予約は、店頭・メールで承っております。

COMMENT

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  1. こんにちは、ハイシーズンはパウダーボーダーですが、フォレジャー160を購入予定です。このボードはパウダー向きでしょうか?、現在所有ボードはmoon buggy 168、LANDLORD 163、Fish 3D 156(161検討中)straight chuter 159(162検討中)です。

    • LANDLORDさん
      ご覧いただき、ありがとうございます。ご質問への回答は記事にある通りですので、お読みいただきご検討ください。お願いいたします。

      • こんにちわ、先日、野沢温泉スキー場の試乗会でFORAGERの155を試乗しましたが、ぱっと見今までBURTONになかったようなキャンバーの配置で、近いのでベンドがピュアポップキャンバーの間のキャンバー部分が短くノーズテールのフラット部分が長くてなんだこの板と思いました、実際試乗した感覚はbranchmanagerに似てましたが、自分が試乗した155はレファレンスが53cmだそうで、普段は56cm~58cmなので色々位置を変えましたが高速になると短いからか安定感がなくなりました。期待して挑んだのですがいい意味で外れでした、板が全体的に硬くJONESのFLAGSHIPとかホバークラフト見たいで、せっかくのスワローテールで良い形で、テールがないのにテールがあるような錯覚をしますが、ベンドがskeleton keyとかstraight chuter見たいなS-キャンバーじゃなくピュアポップキャンバーっぽいのが勿体ないですね。これはちょっとやそっと乗った位じゃ分かりませんが、でも155もいいなぁと悩んでますやっぱりスタンス幅からすると56cmがレファレンスの160のが良いでしょうか、ベンドが本チャンでもこの見たままのベンドで仕上がって来るんですかね?、どうぞ宜しくお願い致します。

        ちなみにstraight chuterの155も試乗しましたが、自分には短いのか高速になると安定感がなくて怖かったです。

        • 池上 さん
          レビューありがとうございます!皆さんの参考になるかと思います。
          ディレクショナル・キャンバーですが、ストレートシューターのディレクショナル・キャンバーとは違い、ロッカー具合は薄いですよね。
          ボード全体で浮力を得つつ、テールは沈ませやすいので、ロッカーが必要なかったのだろうと推測します。
          パウダーでは前後の動きで、想像以上にアクセル、ブレーキが可能になります。

          155 or 160問題はスタンス幅で選べぶ事もできますが、やはり滑る場所や滑り方を重視すべきだと思います。160を試乗した方からは「硬かった」という声もありました。
          製品版でのベンドに関しては、変化があったとしても微調整の範囲で大きな変更はないと思います。

          • はじめまして。コメント欄の回答で160は硬いと記載がありましたので質問します。
            Forager165の購入を考えております。
            トーションの硬い板は好みではないです。
            BURTONですとスケルトンキーを所有しているのでスケルトンキーと比べてForager165のトーションはどれくらい硬くなるかわかりましたら教えてください。例えばスケルトンキーが5としたらForager165は7か8位の硬さになるなど、わかる範囲で結構です。よろしくお願い致します。

            • snow Rabbit さん
              コンセプトや方向性が全く違うボードですのでお答えし難いのですが、あえてトーションのみを比べるならFORAGER165はSKELETON KEY154より硬く、SKELETON KEY162よりは柔らかいと思います(私自身はSKELETON KEY158までしか体験していません)。FORAGERは、どんなフィールドでどう乗るかでサイズ選びをするので、165相応のトーションがセットされていると捉えています。

  2. こんにちは
    FORAGERを購入検討中なのですが、早期予約はまだ受け付けていただけますでしょうか?

    予約が可能な場合、サイズについてもご相談に乗っていただけるとありがたいのですが

    当方、現在48歳で、身長171cm、体重57kg程度で、現在オガサカのCT156cmをメイン+パウダーの日はSpringBreakのSlashSlasher143cmに乗っています。

    スノーボード歴は30年くらいですが間に15年位ブランクあり、10年くらい前に復活して、子どもと一緒に年に15日くらい軽く滑る感じです。レベルとしては自称中級者くらいと思っています。

    FORAGERは、ゲレンデでのカービング的な乗り方+パウダーライディングに使えればと考えておりまして、オガサカCT以外の変わった板としてSlashSlasher143cmに加えて、もう少し長めのプラス1枚にできればと思っています。

    FORAGERのサイズについて、オーソドックスに考えて155cmかなと考えているのですが、160cmという選択肢もあるのか、または、体格体重年齢などから考えて155cmは長すぎで150cmのほうがいいのか、などがわからず悩んでおります。

    155cm(150cm)がベスト、160cmもあり、160cmでは長い、など、おわかりになる範囲で結構ですので、アドバイスいただけますと幸いです。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    • うーたろう さん
      お問い合わせありがとうございます。
      FORAGERの予約はまだ可能です。お書きいただいた環境やキャリアを考えると、やはりお悩み中の3サイズ(150,155,160)が候補に挙がると思います。
      僕の考えでは、FORAGERに関してはそれぞれのサイズに良さがあるので、どれをお選びになっても後悔はしないと思っていますが、その決め手になるのは特定の乗り方に焦点を当てるのか、オールマイティーに乗ろうとするか、です。

      ご予約の流れを含み、直接メールでご案内いたしますので、今しばらくメールをお待ち頂けますか?
      よろしくお願いします。

      • 返信ありがとうございました!
        メールも拝見しまして、150/155、どちらもそれぞれ良さがありそうで悩んでおりますが、早めに決断指定またご相談させていただきたいと思います。
        引き続きどうぞ宜しくお願いします。

  3. 初ボードでFORAGERの購入を考えています。ボードは5シーズン目を迎えやりたいスタイルは非圧雪がメインでサイドカントリー、BCが最終目標です。性別は男で年齢20前半、身長165cm、ブーツ大きさ25、体重50kg( 体重は来季までに最低でも54~60kgまでもっていくつもりです。)
    現在長さを150か145で決めかねています。
    想定のお話でいいので、差5cmでどういったライドの違いが生まれると思われますか。またどちらがお勧めの長さかを教えて頂けるとありがたいです。

    • アダ さん
      答えからいうと、150cmの方が良いと思います。
      お書きいただいた条件で僕が145をお勧めするとすれば、ツリーランにも興味をお持ちの場合です。
      もちろん、145を選んでも楽しく乗っていただけるとは思いますが、ある程度どんなボードでも動かせるようになってからの方がより遊べるのではないかと考えました。
      更に言うと、体重が目標値まで増えたなら155も候補に入ってきます。BCがゴールであれば、少し大きいかな?くらいのサイジングでダイナミックな大ターンが狙えます。
      FORAGERのサイズ選びは、きっと今後のスノーボード選びにも役に立つと思いますので、色々な意見を参考にしてご検討ください!

      • 御回答ありがとうございます。
        ツリーランを来年はメインで滑ろうと思っていたので145cmにしようかと思いましたが、MOJANEさんのアドバイスを聞くと150,155に乗りたくなるアドバイスを頂けたのでもう少しだけ考えてみます。
        札幌に滑りに行く際には立ち寄らさせていただきます!

  4. Hello, thank you for review on burton forager. Can you help me select size. I’m 84kg, 182cm tall, 10.5us boot. My current snowboard is skip jack 152 2019.
    Should I be order burton forager 155 or 160 for japan conditions. Trees etc
    Many thanks 🙂
    Tim

    • HELLO,Tim.
      Thank you for the message.

      In my opinion, if you satisfied skip jack 152, 155 forager will be suits on you, But, if you want change ride feel, 160 forager will works well in Japan condition same as 155 for you. Forager is more easier than Skip Jack. Even if you choice longer, you will never regret.

  5. FORAGER155まだ予約できますか⁉️

    • 横谷謙二 さん
      お問い合わせありがとうございます。メールフォームからもご連絡いただいておりましたので、直接メールにてご案内いたしました。ご確認ください。

  6. モロさんこんばんは
    今年はバインを浮気しちゃうので板までは…と思い、あえてモロさんのBLOG読まないようにしてたのに…
    FORAGER欲しくなっちゃうじゃないですかぁぁぁぁぁぁぁwww
    160位でピステンを優雅にロングターン決めてみたくなります
    うちの田舎でもごくごくたま~にパウボ乗って優雅に滑ってる上級者さんが来るんですよね
    WAVE TRACERは面白い板ですが、少しばかり柔かったですね😅
    結局ハイシーズンはSENSEIとWAVE TRACER、最近は前から持ってたSkeleton Keyのエッジをサイドとソールを0.5ずつ削って滑ってました。
    個人的に好きな板なんですよねw
    それにしてもFRAGAER気になっちゃいますね…

    • 松川 さん
      コメントありがとうございます!
      今年も争奪戦間違いなしのモデルが出ましたね!今年は道南も雪が多かったそうですが、雪がなくても良いスワローですから、松川さんのエリアでも最高のターンが楽しめそうです。SENSEIとはまたテイストの違ったターンが堪能できると思います。
      Skelton KeyもFamily Treeから定番化したモデルですよね、クイックにツリーやオープンバーンが楽しめるボードなので、FORAGERと比較される方も多いのではないでしょうか?!

  7. 待っていました!!「FORGAERフォレイジャー」のインプレッション記事!
    昨シーズン竹内氏のSNSで散見してから興味津々だったボード。
    グラフィックス、プロトのブラックも良かったので、全然違ったものになってきて少々びっくり。
    大変参考になりました。 結果→→→→→買いですね!!!
    カービングが切れる、パウダーボードルックスなボード。楽しみです。
    ところで、来期はfamily treeでグラフィックが統一されていないようですが(2種類??)、どういった使い分けになっているのでしょうか? 情報お持ちでしたらよろしくお願いいたします。

    • Tomocchi M92F さん
      リアクションが遅くなり、申し訳ありません。
      FORAGERはや来期BURTONで最も注目されるモデルとなりそうです。当店でも全国からお問い合わせが来ています。ご購入を決めていらっしゃるようですので、お近くのディーラーでお早めにご予約ください!

      また、Family Treeのグラフィックが二分された件については、ニューモデルと既存モデルという事だと考えています。
      ちなみに、ブルーには「Jake Blue」と名付けられていたので「ジェイクが好きな色だったのかな?ジェイクをイメージした色なのかな?」と想像していたのですが、BURTON JAPANではその真相は把握していないとのことでした。

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