来期BURTONはディフェンス重視
2022年1月に行われた北海道でのディーラー試乗会。例年なら新作ボードの他、ブーツ、バイン、ゴーグルまでが一通り出揃うところですが、今年はボードのみの公開でした。それもそのはず、ブランドにとっては企画段階からフルにコロナ禍の影響を受けたラインナップではないでしょうか。
BURTON22-23の全体像としては、ニューモデルが少なくミニマルな印象です。
「頼れる精鋭揃い。」「驚きがなく無難。」どう感じるかは人それぞれですが、MOJANEでは、レベルや目的に応じた確実なモデルが用意された「BURTONの守備のシーズン」と捉えています。
その中でワントップを張るのはFAMILY TREEのFORAGER(フォレイジャー)。この突出した1モデルに期待が高まります。
各モデルの詳細は、試乗レビューとして後日アップしていく予定です。
現段階では、コメント欄でお答えできないこともありますので、詳しくは今後の記事をお待ちいただければと思います。継続モデルに関しては、21-22シーズンのレビューも参考になるはずです。ぜひご覧ください。
CUSTOMに乗る選手たちがオリンピックで大活躍
22-23シーズンは、やはり2022冬季オリンピックを戦い抜いたモデルに注目が集まります。中でも、前人未到のトリプルコーク1440で圧倒的なスタイルを見せてくれた平野歩夢選手の金メダルボードCUSTOMは、既に予約済みの方もいらっしゃることと思います。
弟の平野海祝選手は、21-22モデルのCUSTOMで高さのあるメソッドを出しハイエストエアーの世界記録を樹立。FIS監修の大会では世界初の快挙です。
スロープスタイルでもCUSTOMが見られました。大塚健選手は惜しくも表彰台を逃してしまいましたが、スー・イーミン選手はここからの中国スノーボード界を切り拓いていく存在になりそうです。
一方、これまで多くのハーフパイプ選手を支えてきたCUSTOM-Xですが、今回のオリンピックでは乗るライダーが限られていました。コンペシーンにも変化が起きているのかもしれません。
北京五輪で選手が使用したバートンボード
CUSTOM
平野歩夢(JPN/HP)、大塚健(JPN/スロープ)、スー・イーミン(CN/スロープ)、平野海祝(JPN/HP)、モンス・ロイスランド (NOR/スロープ)、レオン・ボッケンスバーガー(DEU/スロープ)
CUSTOM X
レッド・ジェラード(USA/スロープ)、ヴァレンティノ・ギュセリ(AUS/HP)
PROCESS
マーク・マクモリス(USA/スロープ)
BLOSSOM
ゾーイ・ザドウスキー・シノット(NZ/スロープ)
FREE THINKER
ダーシー・シャープ(CAN/スロープ)
TALENT SCOUT
岩渕麗奈(JPN/スロープ),村瀬心椛(JPN/スロープ),アンナ・ガッサー(AUS/スロープ)
FEEL GOOD
小野光希(JPN/HP),今井胡桃(JPN/HP)
ジェイクの名がついた深いブルー
来期のCUSTOMには(試乗ボードの段階だからか)「RIDE ON JAKE」の表記はありませんでしたが、それに代わって「JAKE BLUE」と名付けられた青いソールを持つボードが4本リリースされます。
STRAIGHT CHUTER,HOMETOWN HERO,POW WRENCH,MYSTERY CON ARTIST,いずれも定番化したFAMILY TREEです。
このJAKE BLUEは、22-23シーズンのウェアや小物にもふんだんに散りばめられています。
ジェイクが好んだ色なのか、ジェイクをイメージした色なのか、現段階では解説されていませんが、このブルーにまつわるストーリーは、改めて探っていきたいと思います。
FAMILY TREE
FORAGER フォレイジャー
96.000円+TAX
マサ・タケウチ氏監修のスワロウテールです。試乗会の時点では公開用試乗ボードが間に合わず、真っ黒な姿でした。
パウダーボード全開なルックスですが、実はゲレンデを目一杯使ったターンが楽しいフリーライディングボードです。
面白いのはサイズバリエーション。メンズは155を基準に、ターンの質で選びましょう。スタンス幅を53cm以上取りたい人は、160以上がいいと思います。22-23シーズンを代表するモデルになることは間違いありません。
MADE IN オーストリア
SIZE:145(255ww),150(260ww),155(265ww),160(265ww),165(265ww)
TERRITORY MANAGER テリトリーマネージャー
87.000円+TAX
マーク・ソラーズが開発に加わったライダーズ・スペック。CUSTOMとHOME TOWN HEROの中間のような、絶妙な立ち位置のボードです。
テールの存在感・安定感は抜群で、HOME TOWN HEROでは立てないな…という場面でもストンプできます。数年前のCUSTOMのような、良い意味での「鈍さ」や「重さ」を感じました。
地形を攻めて遊びたい、本気でマッシュを飛びたい、という人にお勧めです。あっぱれマーク・ソラーズ!
SIZE:142(240ww),148(248ww),154(255ww),160(260ww),165(268ww)
FIRST CUT ファーストカット
76.000円+TAX
ビッグベアマウンテンをダイナミックにFIRST CUT!そんなイメージで作られたモデルです。リーダーボードの後継の要素もあります。
テールが短く、しっかりとした硬さがあり、中級者のカービングボードとしてもお勧めです。
サイズ選びの注意点は、短めを選ぶと動きすぎること。181cm/70kgの諸橋は160か164を選びます。長さ、太さ、重さを感じず、滑走ラインを引っ張ってくれるようなボードです。ルックスに個性がないので目立たなくはありますが、イメージと乗り味が違い、評判は上々でした。興味がある人は試乗会で体験してください。
MADEINオーストリア
SIZE:148(245ww),154(250ww),160(255ww),164(258ww)
STRAIGHT CHUTER ストレートシューター
96.000円+TAX
軽く柔軟で、トーションが効かせやすい。これまでと変わらない方向性で、3期目を迎えたSTRAIGHT CHUTER。
181cm/70kgの諸橋が載るならスモールゲレンデは155、中規模~大規模リゾートならなら159です。
大きな変化はなかったので、20-21シーズン,21-22シーズンの記事を参考にしてください。
MADE IN オーストリア
SIZE:151(246ww),155(252ww),159(255ww),162(258ww)
HOMETOWN HERO ホームタウンヒーロー
87.000円+TAX
FAMILY TREE4期目、BURTONの次世代オールマイティーモデル。パンチのあるボードに乗りたい方にはお勧めしませんが、“どこでも行ける、楽しい1本が欲しい”と考えている方にとって、北海道エリアのフルシーズンを1本でカバーしてくれる最高のボードです。
テールを振るドリフトターンの性能はピカイチ!とても乗りやすいボードですが、テールの粘りや強さが無いので、テールをコントロールする技術を楽しみたい人には少し物足りなく感じられると思います。19-20,20-21,21-22のレビューもご覧ください。
MADE IN オーストリア
SIZE:144(240ww),148(244ww),152(248ww),156(252ww),160(258ww)
156W(260ww),160W(265ww),165W(268ww)
POW WRENCH パウレンチ
76.000円+TAX
説明不要のパウスティック。コストパフォーマンスに優れ、女性でも楽しみやすいユニセックスボードです。
非圧雪のためのファーストチョイスにはもってこい!20-21から方向性は変わっていません。
MADE WITHサステイナブルマテリアル
SIZE:142(250ww),148(255ww),152(265ww),158(270ww)
MYSTERY CON ARTIST ミステリーコンアーティスト
220.000円+TAX
かつてレイトリリースされたマサ・タケウチ氏プロデュースのミッドワイド・パウダーボードCON ARTIST XXが、ミステリーになって復活!!
CON ARTISTは、HOME TOWN HEROの基礎にもなっています。当時このモデルを楽しんだファンはミステリーコアによる上位互換が楽しめます。
ポイントは、短めのサイジング。通常158で乗る人が152を選ぶと最強ボードになる予感!
MADE IN オーストリア
SIZE:146(250ww),152(257ww),158(262ww)
インライン
CUSTOM カスタム CAMBER/FV
84.000円+TAX
2022年の北京五輪を最も沸かせたのは、CUSTOMに乗る平野歩夢選手でした。
昨21−22シーズンのCUSTOMは、MOJANE好みだったこともあり熱くご紹介しました。22-23もその乗り味はバッチリ継続されています。ハードパックな人工コースからナチュラルセレクションまで、オリンピアンから僕ら一般スノーボーダーまで、現代のフリースタイルボードのど真ん中を貫くBURTONらしいTHE万能スノーボードです。
21-22モデルはボコボコだと板が跳ね返される感覚がありましたが、22-23はぽんぽんと跳ねる印象です。
MADE IN オーストリア
CAMBER SIZE:150(248ww),154(250ww),156(252ww),158(254ww),162(256ww)
154W(258ww),158W(262ww),162W(264ww),166W(266ww),170W(270ww)
FRYING V SIZE:150(248ww),154(250ww),156(252ww),158(254ww),162(256ww)
158W(262ww),162W(264ww),166W(266ww)
CUSTOM X カスタムエックス CAMBER/FV
93.000円+TAX
レッド・ジェラード、ヴァレンティノ・ギュセリといったトップライダーがコンペで乗るCUSTOM X、その活躍は皆さんご存知だと思いますが、僕たち一般スノーボーダーでも楽しむことができるところが、MOJANE大好物モデルの所以です。
スピードやターンに対する性能は、レベルにかかわらずスリリングなスノーボードがしたい人、スキルアップを目指すにご提案します。
特にFVは、降雪が続く北米や北海道の荒れた雪面を思いっきり楽しむボードです。FAMILY TREEに飽きてきてしまった人に、是非お試しいただきたいMOJANE激プッシュボードです。
MADE IN オーストリア
CAMBER SIZE:150(248ww),154(250ww),156(252ww),158(254ww),162(256ww)
158W(262ww),162W(264ww),166W(266ww)
FRYING V SIZE:154(250ww),156(252ww),158(254ww),162(256ww)
DEEP THINKER ディープシンカー
76.000円+TAX
ダニー・デイビスモデルとして17-18シーズンにデビューしたTHINKER’S。SNSでも度々このボードに乗る姿を目にしていましたが、彼自身、今も変わらずこのボードを気に入っているそうです(ダニーは160cmに乗っている模様)。
試乗会でのリアクションも良く、コンセプトが明確なボードですが、オーストリア製ではないことが残念です。
SIZE:157W(260ww),160W(263ww),163W(265ww)
FREE THINKER フリーシンカー
76.000円+TAX
DEEP THINKERと並ぶダニー・デイビス監修のフリースタイルボード。コンペティションではほとんど見る事がありませんが、乗り味は切れて跳ねる、純粋なハイパフォーマンスボードです。
体力があり、ボードに反発やキレを求めるスノーボーダーは是非このボードを試乗してもらいたいです。パークライディングボードとしては、やや高額ですが、スピード感は抜群です。
SIZE:150(246ww),154(248ww),157(252ww),160(255ww)
157W(260ww),160W(263ww)
BLOSSOM ブロッサム
68.000円+TAX
2期目を迎えたバートンチームモデルの超パークボード。2022年北京五輪ではスロープスタイル女子でゾーイちゃんがBLOSSOMで金メダルを獲得しました!
BURTONの次世代ヤングガンが開発に関わっているとのこと。ライダーたちは、やはり細いウェストが気に入っている様です。
トップシートはブラックですが、ラメ入りでキラキラです。
ユニセックスボード
SIZE:149(244ww),152(249ww),155(251ww),158(254ww),162(258ww)
CARTOGRAPHER カートグラファー
58.000円+TAX
流行最先端のボードのスペックを廉価版として5万円台にパッケージしたお得なモデル。
初めてのマイボードで「何を選べば良いか分からない」そんなビギナーのファーストチョイスに最適です。成長期の息子さんや、スノーボードを始める学生たちにとっても、手に取りやすく失敗しないボードです。
ユニセックスボード
SIZE:144(245ww),149(250ww),154(255ww),159(258ww),162(260ww)
154W(263ww),159W(266ww)
PROCESS プロセス
64.000円+TAX
中国開催のオリンピックを猛烈に意識したグラフィックスで登場した22-23シーズン。マクモリスのお気に入り、中身も完璧です。
均一で安定感のある柔らかなフレックストーションで、楽しく遊べる完成度の高いボードです。ナイター中心の人、小規模ゲレンデで遊ぶ人にもおすすめします。
22-23のグラフィックスは好みの問題なのであえて評価はしませんが、気に入った方はバートンストアへGO。
MADE IN オーストリア
SIZE:152(249ww),155(251ww),157(252ww),159(255ww),162(257ww)
157W(257ww),159W(260ww),162W(262ww)
SKELETON KEY スケルトンキー
80.000円+TAX
文字通り、どんなシチュエーションでも鍵を開けてしまうような万能フリーライディングボード。通常のサイズ選びで抜群の浮力が得られます。
FAMILY TREEからインラインに移行し、リリースされ続けるご長寿モデルの一つです。
SIZE:150(252ww),154(256ww),158(258ww),162(262ww)
FLIGHT ATTENDANT フライトアテンダント
80.000円+TAX
乗りやすさ、扱いやすさが人気の定番モデル。中速に適したオールラウンドボードです。1サイズダウンで、より遊べる乗り味になります。
昨シーズンからスペックが少し変わってる様です。ただ、リリース当初はチームライダーのマストアイテムだったFLIGHT ATTENDANTも、HOME TOWN HEROの存在感に押され気味?
MADE WITHサステイナブルマテリアル
SIZE:152(250ww),156(254ww),159(256ww),162(258ww),168(265ww)
156W(262ww),162W(266ww),159W(264ww)
22-23BURTONボードの全体傾向
冒頭に書いた通り、22-23シーズンのBURTONは定番の枠の中にあります。ボード全体のテイストとしてはトーションが効いていて、乗りやすさや楽しさが第一に考えられている印象です。
FAMILY TREEでは、ニューモデル群と定番群の分裂が明確化したことで、FAMILY TREE本来のコンセプトや価値が変化してきたように思います。 それにより、来期MOJANEに並ぶBURTONボードはメリハリを利かせたセレクトになりそうです。
2022年も引き続き、まん延防止措置などで試乗の機会は制限されています。現に、僕たちの試乗も途中段階で、ここからといった状況です。
ユーザー試乗会に参加した方は、是非コメント欄に感想をお寄せください。みんなで情報を共有していきましょう!
いつもご丁寧に返信されているので、ご質問させていただくのですが、来期2023のカタログをみたところ、フォトン LTD スノーボードブーツ – ワイドがなくなっていたのですが、来期は販売予定はないのでしょうか?今年購入を考えていましたが、来期も販売継続であるならと保留にしていたので、もし販売終了ならと気になりまして。
何かお判りになるようでしたら、よろしくお願いします。
RSK さん
ご覧いただきありがとうございます。
ご質問のPHOTON LTD WIDEは今季限りで来季は販売されません。とても良いブーツだったので、当店としても残念です。どうぞお早めにご購入ください!
ご丁寧に返信ありがとうございます。やはりそうですか。購入検討させて頂きます。
先日は、ありがとうございました。ブーツは見つける事ができ、確保しました。以前のMOJANEさんのレビューを、参考にimperial LTDを購入、愛用していましたが、代わるものを探していたため、同様のフィーリングで本当に感謝しています。立て続けに質問ばかりで恐縮ですが、今シーズンはcustom キャンバー/FVで悩み、結局キャンバーにしましたが、来季はFVにしたいと考えています。理由は、友人の巷で流行りのダブルキャンバーのモデルを乗らせてもらったところ、やはりキャンバーモデルとは歴然の差でした。10年前のX8CHも持っているので、引っ張り出して試しましたが、雰囲気は程遠かったです。今後custom FVのレビューはされる予定はありますでしょうか?
RSK さん
参考になった様で何よりです。 22-23CUSTOM FVのレビュー記事についてですが、公開の予定はありません。
CUSTOM X FVと比べてしまうと、どうしてもパンチが弱い…とういのが理由です。X8シリーズを体感している方なら、X FVの試乗をお勧めしたいと思います。機会があれば是非お試しください。
いつも楽しみに読ませていただいています。フォレジャーがすごく気になるのですが、どうしても試乗会に行けません。そこで質問なんですが、181cm、95kg、スタンス幅は54~56cm、主に滑るのは岐阜の奥美濃、奥飛騨エリアです。難しいと思いますがお勧めのレングスを教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。
ごろう さん
コメントありがとうございます。
奥美濃や奥飛騨エリアの雪質や地形は分からないのですが、181cm/95kgという大柄な方なら、160,165どちらでも後悔はしないはずです。浮力や操作性は、どちらのサイズにも十分備わっていますので、臆せずにお選びください。車や保管場所、ボードケースのサイズを考えずに選ぶなら、ごろうさんのような体格の良い方が165を乗り回していたらカッコイイですね!
アドバイスありがとうございます。
クルマ、保管場所、ボードバック全て問題無しです!165にしようと思います。
先日、初めての北海道でトマムに行き北海道の素晴らしさに痺れまくりました。来シーズンはフォレジャー165を持って訪れたいと思います。
「FORAGER フォレジャー」楽しみです。
昨シーズンから竹内氏のSNSで確認できていたボードなので今季出ると思っていたのですが。
(その件昨シーズンの同等記事でコメントさせていただきました。)
やっと発売♪
実物を見ることも試乗も出来ていないので質問ですが、フレックスやトーションの感じはどんなですか?
例えばBURTONだとスピードデイト、ストレートシューター、フィッシュ、センセイあたりとの比較だとイメージしやすいのですが。
お手数ですがよろしくお願いいたします。
このボードの試乗記事が今後予定があるなら、楽しみにお待ちしています。
Tomocchi M92Fさん
コメントありがとうございます。
FORAGERの情報を見た時、Tomocchiさんのコメントを思い出していました!
FORAGERのレビュー記事は後日アップする予定なので詳細は控えさせていただきますが、僕らにとって「想像以上のボードだった」ということだけ先にお伝えします!
初めまして。いつも楽しく拝見させていただいています。
キロロでのユーザー試乗会参加させていただきました。
普段はumlaut dir 2ndをメインで乗ってますが、足が大きいので少し太いウエストの板に乗りたいと思い
・HOMETOWN HERO 160
・FORAGER 155(160 or 165乗りたかった、、)
・STRAIGHT CHUTER 159
・TERRITORY MANAGER 165
・FIRST CUT 160
以上の板に試乗させていただきました。
結論から言うと、HOMETOWN HERO 160が良かったです!
キャンバーのPOP感とカービングのキレ、コース脇のパウダーの浮き感、どれも高レベルで実現していて、さすがburton!という印象を受けました。
FORAGERも良さそうですが試乗した155はクイックすぎたので、160 or 165の詳細スペック等の情報を待ってから判断しようかと思います
グラフィック的にはGOOD COMPANYがツボでした!
kubo さん
早速のレビューありがとうございます!皆さんの参考になると思います。
キロロ試乗会お疲れさまでした!
HTHはBURTONでも殿堂入りのモデルです。160Wideにも注目してみてもいいかもしれません。
FORAGERの160,165は北海道で大きな旋風が巻き起こる予感がします。
詳しくはブログで報告しますので、楽しみにしていてください!